2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

勉強

ま、これは別に「あてずっぽうでもいいから書く」だけが目的ではなくて、クリエイティブに解にたどり着く思考法の訓練でもあるんですが。

この先に待ち受けるもの

便利だからっていい気になりすぎだ。

絶望的な社会

なるほど絶望的な社会である。年収200万円の非正規雇用の人と、猛烈と休み無く働かされる正規雇用の人と、二極化していく。

ハードな時代

「やりたいことをやるんだ!」という石原の小説が若者を熱狂させた。やりたいことをやれる時代ではなかったために逆に受け入れられたともいえる。やりたいことをやりたかったら、ヤクザか愚連隊にでもなって庶民をいじめるほうに回るしかなかった。またそう…

無粋

だから発言切り離して何かを述べたいなら俺の人格も切り離せよ。迷惑だから。

本当に、終わり

そうなると、もう終わりである。本当に、終わりである。東証一部に上場していようが、子会社をいくつか他の市場で公開させていようが、与党野党の若手と日本経済の将来を語り合いいくらかのお金を彼らに包んでいようが、用済みは用済みなのだ。

修行僧

NEET(ニート)とは、貧歯目ナマケモノ科の哺乳類の総称で仕事をしたり、資格を取るために学校へ通ったりといったごく普通の生活への執着を捨てて他者との接触も断ち、ただひたすら自己を高めることに人生の全てを投げ打った徳が低いのか高いのか分からない…

広告

通りすがりの人までもその魅力的なクリエイティブで振り向かせることができる、これこそが広告業に携わる人々のモチベーションであったはずなのです。

眼力

支配者と被支配者はおおむね目ヂカラで決まる。

ブログのヒント

8. 鼓舞する ? 感情的なつながりは、予想以上に強い。読者の感情に触れる意義深いことがらを主張しよう。読者の関心を引き、鼓舞するのは何かを突き止め、モチベーションと勇気を与えるのだ。読者のために自らの影響力を最大限に駆使しよう。

自然

英語で、take for granted という表現がある。何かが在ることを空気や水のように当たり前と感じ、ありがたみを感じていない状況である。私がウェブ世界に対して抱いている感覚は、この言葉によく表わされる。

魅力の力

相手が自分のことに魅力を感じていると分かれば、その相手を受け入れる可能性は大きくなります。

携帯小説

「場所や人物を限定しすぎると、その場所に行ったことのない読者は、自分の日常として想像できずに退屈してしまうので、そのへんは読者の想像力を信じて任せた方がいいですね。

火事で脱出するときのユニフォーム

唯一、タンスにかかってたクリーニング済みの服を、 迷わず纏って飛び出した。 迷えば良かった。 結婚式用のドレスだった。

処女の血

あとね、27年生きて思ったのは、 とりあえず、吸血鬼はね、いない。 処女の血、全然狙われない。 需要ない。

初めての会話

彼『あっ…今見えた』 私『えっ見えた?』

公衆便所の落書き

公衆便所に落書きされてあるヤリマンの電話番号に片っ端から電話をかけても一回もヤリマンと出会えなかったから、ついカッとなっちゃったんだよね。

そこはかとなく

そこで、携帯電話は、「便利なようで、いつでもつかまっちゃうから不便だよね」と言いながら、あえて、目の前で電源をオフにしてみせるのが◎。

信じること

新しいサービスやツールについてまわる夢に失望しても、前に向かって進めば、また新しく状況が開ける。

ジャパネット

授業が面白いと、自然とその科目に興味がわきませんでしたか。だからこそ、我々は商品の機能や使い方だけを語ってもダメ。驚きや発見、感動が必要なんです。

シビア

「肥満の人を犠牲にするべきではないが制限は設けることには同意する。医療資源流出の原因となる人を受け入れる余裕はない」

外国人のスポーツ

もはやこれはセックスじゃない、スポーツだ。外人やばい。

その日までは

しかしその日が来るまでは。現実をおろそかにしてはならない。さもなければ、車どころかパソコンすら手に入れられないのが今日なのだから。

合理的

ヤリマンはヤリマンだから誰の子かわからなくなると困るから妊娠しにくくて、処女とかはキッチリ責任とってもらうために妊娠しやすくなってるってのは、なかなかよくできているなと感心。

ではない

息子は今、七歳になった。私は今も、相変わらず何者でもない、と思っている。息子に持たれかからないように、いつも思っている。息子は私の何かではない。

吹聴

対して非プログラマはインターネットの掲示板やブログに書いてあることを鵜呑みにし、さも自分が特別な情報源を得たかのように他人へ間違った知識を吹聴するのである。

自分の力で

世の中は自分の力で面白くもつまらなくもなるんだよ、それを作っているのは一人一人の個人なんだよという考え、働き方は、若者だけではなく、40代、50代のおじさんたちにも共感できるなにがしかのものをもっている。

相談

それは、なぜかと言うと、相談された側がここ数分で考え付くような提案など、悩んでいる本人は既にとっくの昔に考え付いていることだからだ。

コミュニケーション

自分は批判したいけれども、自分が批判されるのが嫌だというのは、多くの人間が内心ではそうであるのでしょうが、それをそのまま表に出してしまうから、ネット以外での他者とのコミュニケーションが苦手だったりするんだろうね。

メディアの罪悪

そのような極端な例を元に、「ネットはこういうものなのだ」というそれこそバーチャル(架空)のリアリティが形成されてしまい、それが政治性を一定以上帯びてしまうことに懸念を抱いている。