ジョブズの提案

スティーブ・ジョブズは元々「ビル1棟にトイレひとつ」を提案した。それなら1日中みんな嫌でも中心に集まってくるから 狂気か明暗か

伝説のスピーチ

どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください

戦国時代

ある意味では安定した生活を送っているようで、実は動乱や革命の中を生きているような時代。

人生は大きなキャンパスだ。

Life is a big canvas, throw all paint on it you can. そこにあなたの色を塗っていこう

友情

女の友情 妻がある日、一晩帰って来ませんでした。 翌日、彼女は夫に、「女友だちの家に泊まっていた」と言いました。 夫が妻の10人の親友に電話して聞いてみると、誰も彼女の外泊について知っているものはいませんでした。男の友情 夫がある日、一晩帰って…

女性とのつきあい方

『たとえあなたが悪くなくても、あなたが謝れば丸くおさまるの!!』

うっかり

浮気していた旦那が夜中の3時頃に自宅で目を覚ましたとき、うっかり寝ぼけて自分が今愛人の家にいると勘違いし、横で寝ている妻のことを浮気相手の名前で呼んだあげく「俺もう帰らないと!」と叫んだとか

ぱんつはいてない

ぱんつはいてないとは明らかにぱんつが見えそうなのに、ぱんつが見えないという状態である。 勉強になった

ジョブズsays

インターネットについて我々がもっと学ぶべきことがあるということだ。これから我々は間違いなく学ぶ。

スナフキンの名言

自分できれいだと思うものは、なんでもぼくのものさ。 その気になれば、世界中でもね。 昔、携帯ストラップがスナフキン

始まりたくない

『始まりたくない』と思っていた僕だったけれども、これまでにしてきた仕事を振り返ればそれなりに向き合ってやってきていたのだから、その結果を他人に「こんなもんか」と言われれば「こんなもんだ」としか言い様がないだろうと開き直った。 そんなこんなで…

ことわざ現代版

エロ本隠してチンコ隠さず

ファイト!

夢というのは叶えるまで努力するものですからね!ファイト!

エスニックジョーク

アメリカで風邪をひいた日本人。 早速病院へ駆け込む。Dr.「How are you?」日本人「I’m fine! And you?」

僕死ぬかもわからんね

電車に乗っていた時、僕の前に座っていたおじいさんが 立ち上がるときに「よっこらショット!」と言っていました。正面に立っていた僕はこれを食らった気がするんですが、 大丈夫なんでしょうか? だめだった。ツボった。

世界には3種類の人間がいる。

世界には3種類の人間がいる。 数を数えられる者と、そうでない者だ。 哲学的だ。

構造主義

つまり体系が要素を決定するとする見方である。 学生のころレヴィさんには惹かれていたのだけど、理解しきれてなかったかも。カルチュラルスタディーズはもっと理解しきれなかった(ネグリと似て、定義が弱いのではないかと思うけどExcuse)。

ほんまかいな

毎日のようにブチュブチュとキスをする人は、キスをしない乾ききった人に比べてあまり病気をせず、5年は長生きするとのこと。 ムツゴロウサンはどうなんだろか

全部SF

カテゴリがSF・ファンタジーなのに感心した。

男に捨てられる女の特徴

・男性経験が多い。(25歳で5人以下ならおK)。 どっからでてきた数字かしら

ライクアバージン

彼女に「俺が初めてだよね?」って聞いたら、 「そうだよ。でも、何で男の人ってみんな同じこと聞くの?」って言ってた、

セックスは予約制で

したい時は前日までに私に申しでること。ムダ毛処理とか体の準備が必要だからです。

負けること

ジョージ・フォアマンとモハメッド・アリが試合したときにアリが言ったんですけど、『わざとボディを打たせるんだ』と。どういうことかというと、『わざと打たせたボディは効かないんだ』というんですね

キチント

ゴムをつけない男は挨拶のできない人間と一緒だ。(By加藤鷹)

いい人の限界?

男女の関係って、どこか相手に対する攻撃性がないとエンジンがかからない。

スライムベス

お前のスタートラインはアリアハンだ。

若かりし日よ

あの、一瞬の全能感みたいな感じだけは手放さないでもいいんじゃないかなと思う。

69

キス?したことなか。うち、キスもしとらんのにドノヴァンとかディランの 恋の唄を好いとるとよ。おかしか?そう言って彼女は瞳を閉じた。

ギリギリまで生き延びる

要は、如何にしてギリギリまで生き延びて、自分の希望がちゃんと実現するじゃないかなと笑って見ていけるかどうかが、俺にとっての最大の課題なんだ。 個人的に何度も読み返したい文章。

間違えない

祝儀と間違えてセミの脱け殻持ってきちゃったあああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああああ