2007-01-01から1年間の記事一覧
「君が定年になる頃にはねぇ、GM、フォード、クライスラーを相手にして、日本も必ず五分の勝負が出来るようになる」
そこら辺の渇望と怒りがあるから、これまでここまで来れたし、それが無くなったら、俺が俺でなくなりそうな気がする。
むしろ承認欲求に駆動されて良いものを仕上げることが出来れば、それで万々歳じゃないか、
感動の対価を創作者に渡す。これが著作権制度の本質です。
「(ユーザーに委ねるのは)怖いですよ。でもそれはリスクと考えるか、チャンスと考えるかだと思うんですね。リ
幹部というのは、「何をやったか」のみを問われるのではない。「何をやらなかったか」も問われるのだ。
ただの本屋の親父かと思ったけど、めずらしくいいこと言ったな。 Posted by とおりすがり at 2007年12月14日 21:06
同国で最も収益性の高い犯罪行為
「すごいだろー? 大学やめるべきですかねー?」と書き込んでいた
「僕、ズボンあげい。そんなんじゃコロッケ売ってやれん」と注意する。
霜よけで火をたく暇があったら働けば、と思います。本当に都合良く生きているね」
語学ができる人が頭がいいとは思えない。
美男子のちっちゃい包茎チンポが好きな女は相当いるらしいね。
「ヲタクの聖地アキバにふさわしい、女性のためのランドマークを創出したい」としている。
すごい心配だけど、私は彼と付き合うようになってから、高価な物とかセレブな場所に重きを置かなくなったんだ。
やりたいことが自分の野望にぴたりと一致したときは、ものすごい勢いで前に進めるような気がする。
、90年代に各企業が競って導入した「成果主義」の人事処遇制度は、本家のアメリカ顔負けの過激な新自由主義的制度だったということだ。
「もし、下心を持って話しかけるというのなら、行き着くところまで行く覚悟がないとダメだ」
『葉桜の季節に君を想うということ』もそんな要素あった。 あのオチにはがっかりだった。個人的に泣けるミステリといえば「ローズガーデン」桐野 夏生のミロの奴。あと宮部みゆきの初期。
村上春樹 「君はただの吸い取り紙になるんだ。なにを残してなにを捨てるかは、あとになってきめればいいんだからさ」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2007/12/06(木) 23:22:18.11 id:png1udgE0 自転車に乗るといつも向かい風
まさにわたし向けのルール、ダラダラ書かない!書き終えたら無条件に一割削るッ!(翁は1/3まで削れと…んな無茶な)
日東駒専から六大学くらいまでの人間がひろゆき的生き方を目指すことができるような社会を示すことができたとき、本当の意味でポストモダンを超えたといえるのではないだろうか。
写真を見せる相手は充分気をつけたほうがいい。交友関係が広い相手の場合、こちらのセキュリティ意識との差が天と地ほどある。 確かにそれはあるかも。
「○○できないのは私を好きじゃないから」ロジックは卑怯すぎる。好きでも出来ないことはある。
一条先生は、「騙されてた時の傷も引き受ける覚悟であなたを信じてる」といいつつも、セックスの際に、あらかじめピルを飲んでおき、それを彼氏には告げずに、彼氏が自主的にゴムつけるかどうかで、男の質を見極めると言う見も蓋もない腐れ男判別リトマス紙…
AVは性の教科書ではない、ファンタジーです
「新しいインターナショナル」が必要かもしれないが、そういう組織は今のところ、サミットの開催地でデモをするような幼稚なものしかない